言の葉っぱ　～心のコリをほぐすコトバ～ -3ページ目

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素直になれないあなたヘ┌|∵|┘

心の中にある

あなたが

本当の素直な

自分に戻れる

魔法の言葉

ありがとう

ごめんね

ｒｉｋａｻﾝからのﾘｸｴｽﾄ☆彡

分かってもらうということは

自分の気持ちを整理するってことだよ

自分を知るということ

rikaｻﾝどうもﾘｸｴｽﾄありがとうございます☆彡

最後の「自分を知るということ」は勝手につけたしちゃいました。

ゴメンナサイ<(_ _)>

誰かに自分を分かってもらいたい。

だけど自分自身を、自分が理解できて整理できてないと

それは難しいコトですよね。。。ウン。

オリオリさんからのリクエスト☆彡

やる気！

本気！

元気！

オリオリさん

リクエストありがとうございます！！

なんとなーく、絵にして描いてみました。

この言の葉っぱを、噛み締めて僕もガンバリマス☆彡

そういうものがヒトツあればいい♪

　何が起きても

　　絶対に負けない

　　　そういうものが

　　　　ひとつあればいい

いさなサンのリクエスト☆彡

叶う夢は目標となる

いさなサンからのリクエストです

とても素敵なリクエストをありがとうございます。

チカラをこめておもいっきり描いてみました☆彡

イカガデショウ？？

ｵﾘｵﾘさんからのﾘｸｴｽﾄ☆彡

想いは伝わる

情熱は人を動かす

夢は諦めない限り必ず叶う

オリオリさんからのリクエストです☆彡

どうもリクエストありがとうございました！！┌|∵|┘

自分探しの旅☆彡

幼き頃の僕らは

たっくさん転んで怪我して

たっくさん笑って泣いて

体いっぱいで

自分探しのたびをしていたんだ

今の僕らはどうだろう・・・

自分の事は
自分が一番よく知っている

よく言われますが
果たしてそうなんでしょうか

自分というものって
如何にも曖昧な定義だなぁと思うんです

「自分らしさ」なんて話になると特に。

自分というものの輪郭を理解するには
やっぱり「他」との交わりが必要だと思います
「他」との交わりの中で
初めてハッキリ見える様に思うんです

自分の中には４つの窓があると言います

１.自分は知っていて周りの人も知っている自分像(窓)
２.自分は知っているが周りの人は知らない自分像(窓)
３.自分は知らないが周りの人は知っている自分像(窓)
４.自分も知らないし周りの人も知らない自分像(窓)

「自分の事は自分が一番知っている」と言う部分は
あくまで１番２番の事を言ってますよね

残りの２つは「他」との交わりがあって
初めて開かれる窓です

ですから自分を知る為には
自分を「他」との関係下に置いた上で
そこで初めて知る自分というものを
「それもまた自分」として素直に受け入れるべきだなって
思います。

例えるならば自分というものは
透明な楕円の物体。
透明な物体ですから
その輪郭は分からない
そこに外部環境っていう
虹色の絵の具があるとします
出来ればそれは油絵に使うような
油性だと尚更よいです
その絵の具を透明な楕円の物体に
思いっきりぶちまけます
そうすると…
今まで見えなかった透明な輪郭が
虹色にクッキリあらわれます

それこそが自分。
つまりは自分のサイズです。

虹色の絵の具をぶちまける行為。
これは受け身では出来ませんし、
頭で考えるだけでも出来ません。
つまりは具体的に動くしかない。

自分サイズを知ることとは
どんな環境下に置かれても
全くブレない自分を維持するということ。
心の湖の中に綺麗な正円を描くということ。
常に平常心を保つということ。

最近自分というものが何だか分からなくなった。

そんな時は「心の４つの窓(※前述)」の後半２つを開けてみてはいかがですか？

その為には
まずは「具体的に動く。」

「具体的に動けば
具体的にわかる」

相田みつをさんの言葉です。

所詮一部デスね。。

誰かの良い所だけを見て
アレコレ言うのも
誰かの悪い所だくを見て
ドウコウ言うのも

所詮は誰かの
ある一部しか見てない点では
五十歩百歩だと思うんです

だけど所詮一部しか見ないのならば
良い所だけを見る方が
よっぽど気持ちいい

良い所も悪い所もある
それが現実。それが摂理。

まずはそれを認める事から
始めてみたいな