言の葉っぱ ~心のコリをほぐすコトバ~ -2ページ目

淡路島の小学校Ogino先生からのリクエスト☆ミ

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【いつも笑顔で元気です】


兵庫県淡路島のとある小学校の先生からリクエストを頂きました☆

人間笑顔で元気なら成長しないはずはない!
細かいことはいい、子どもたちが笑顔で元気ならいい!
というスタンスで取り組まれているOgino先生デス。。

"未来の担い手"達を育てると共に、逆に教えられること多い。
とおっしゃるOgino先生。

僕らにも【笑顔で元気】。
とても大切だなぁと感じ、感じたまま描いてみました☆ミ


リクエスト有難うゴザイマシタm(__)m♪

それでも悩みが尽きないあなたへ☆ミ

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具体的に悩め


悩むことを推奨する訳ではないんですが
悩むのならば具体的に悩む方がいいなって
思うんデス。

だって曖昧に悩んでいても解決策は出てきそうにないですが、
具体的な悩みなら少なからず解決策が見つかるような気がするからデス。


「何だか人生パッとしないなぁ~」
という曖昧な悩みについての解決策は
宇宙旅行が″TOKYO WARKER″にお勧めデートスポットとして
紹介される時代になるまで悩み続けていても
きっと顔を出してくれないでしょう。

だけど…
「スーツの第3ボタンが外れかけて風に揺れているから困るなぁ」
という悩みであれば
恐らくガス欠注意の警告ランプが点灯してから
実際にガス欠になる時間よりも
短時間に解決することでしょう。


いずれも例えがイマイチなのは分かってマス^^;

でもそんな感じデス(どんな?)。


悩んでも解決策が見つからない可能性"大"ならば
悩んでも仕方ないよなぁと最

明日の悩みは 明日の自分に譲ってね☆ミ

city


眠れずに朝を迎えるような
悩みを抱えていてもさ

両手では足りない程の
荷物を背負っていてもさ


万能ではない僕らが
1日で成せる事といったら
たかがしれてます


僕らが今日やるべきことは
そのたかがしれた事にベストを尽くすこと


後は頭をカラッポにして寝てしまえばいいよ




そうしたら万能な神様が
1日だけ未来へコマを進めてくれるから


きっと そんな風に地球は回っているんだなぁ

いつでもここに☆彡

banana

いつでも気兼ねなく

 ここに帰っておいでよ

 

  - Kotonohappa -

久しぶりにPICWORD♪

無限大


この澄み渡った空は

ほんの少しの色の違いはあれど

あの頃見た空とおんなじ顔をしていて

僕らの夢は

あの頃も今も同じように

この空のように無限大に広がっているんだね


めんどくさいなぁ~(-.-)

「面倒くさいことから
逃げださなかった人が
結局何かを手にしている
そんな気がするんです。」

星星星星星星星星星お月様

色んな意味でそう思いマス。

最近、きちんと筆や写真で表現する間がなくまた文章だけデス^^;
それでも何かを表現したくて…。

御礼!!!

沢山のBirthday祝福コメント頂いて嬉しいデス。

何だか照れ臭くコメントにお返しできずにおりました^^;(笑)あせる

改めて言葉の追求を目指してゆきたいと
感じさせて頂きました!!!


この場を借りて御礼申し上げマスm(__)m



今後とも言の葉っぱを宜しくオネガイシマス

m(__)m☆
カエル



村守水分@江ノ島

村守水分サン。
あなたは凄い!

昨日久しぶりにライブを聴きに行きました。
江ノ島のカフェバジルという場所で
ロウソクの燭の中、ライブは行われました。
村守水分サンは1年半くらい前から好意にして頂いている
アーティストさんで自身で音楽プロデュースの会社も運営されてます。

昨日のライブで、つくづく思いました。

音楽の力はスゴい!!

音楽と言の葉っぱ。
何か融合できることがあるような予感を
ヒシヒシと感じた夜でした。。


船船船

歩みは遅くとも!!

ナニガ


歩みは遅くとも

今日もこうして

歩いている事が

大事なんだ足あと

私事ですが…

完全な私事ですが
今日は僕の誕生日なんです…!!

いやっ!祝って下さいってコトではないですよ^^;(笑)

さすがに誕生日に対する執着心なんてものも
なくなってくる年齢だったりするのですが、
今回の誕生日については少し意味深い気持ちデス。


学生時代、僕は少し変わった考えを持っていました。
それはある本を読んだことがキッカケです。

そこには…

“30歳までにどう生きたのかが
その後の自分の人生に大きな影響を与える”

だからそれまでに思い切ってチャレンジし
自分の道を見つけよ!

な~んてコトが書いてあったと記憶しています。
当時高校生だった僕は、本など殆ど読まなかったのですが、
何故だかそれを読み、強烈に記憶に焼き付きました。

何というタイトルの本だったかは残念ながら憶えていません…。


その時、自分の中で小さく密かに決意していました。

「その本の言う通り悔いのないよう30までチャレンジしてみよう!」

余りにも小さな決意だったので誰にも話さずに今まで来ました^^;

そして今日、取りあえずその日が来ました。
高校時代の自分に結果報告する日デス。

あの時からスタートして今日という日まで
いったい僕はどれ位進んできたのだろう…。
前後左右の方向はともかく少なくとも幾分かは進んでいると思われ、
その移動の過程には色んな人の支えや喜び、悔しさなんかが刻まれている訳で。

小さく決意をしたあの時に、想い描いてた通りの自分と比べて、
今の僕がどれだけ近づけているかどうか。。
それはハッキリ分からない。。

だけど何となく悔いだけは残っていないみたいデス^^;


いま…この時がきて…
ただヒトツ言えることは、
まだまだ終っちゃいないってコト。

まだこの先に叶えたい夢があるってコト。

握りしめた拳の力をほんの少し弛めるように
うま~く息抜きしたりして、
まだまだ発展途上の夢を叶えたいと思いマス☆


そして…

言の葉っぱ も
クローバー